新築の家の表題登記を自分でする

新築の家を建てると表題登記→保存登記→抵当権（住宅ローン有りの場合）の登記がある。

表題登記が一番高く10万くらい土地家屋調査士に支払う必要がある。

保存登記と抵当権は司法書士である。

節約のために表題登記と保存登記は自分でやろうと思っている。
ちなみに譲渡契約、相続による土地と建物の登記は自分でやったことがある。
大事なのは譲渡契約書、遺産分割協議書などの権利移転の原因となる書類である。

言葉が難しいだけで案外簡単である。
ただ表題登記は図面が必要になるようなので少し難易度が高そう(ﾟoﾟ;

でも調べるとやっている人もちょくちょくいるみたいなので調べながらがんばってみよう！

ちなみに抵当権は銀行の指示により司法書士でないとだめと言われているので依頼するしかない。